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活動方針

市民の政策研究会(くるま座)の活動方針



(最終更新:2009年7月12日)

◆ 活動の五本柱(相互に関連)
7つの基本理念を土台に置きながら
 T 政策を研究する・つくる
 U 金沢のまち(地域)を考える・創造する
 V 市民として学ぶ・力をつける
 W 市政を追う・課題をつかむ
 X 行動する・かたちにする


◆ 活動のスタイル
 1.座学
 2.フィールドワーク
 3.自由な対話・討論
 4.提案・発信
 5.実現行動
 6.会員間は非強制


◆ くるま座の全体像
 T 政策研究 −政策を研究する・つくる−
    くるま座の理念に基づく独自性ある政策を追い求め、市民自らが主体となって
    つくりあげる。

   【最初のテーマ】
     ・非戦平和のまちづくり(「非戦平和条約」の制定)
     ・人権尊重と共生のまちづくり
     ・金沢の教育


政策研究に結びつく裾野として
 U 金沢(地域)ざっくばらん−金沢のまち(地域)を考える・創造する−

    くらし(福祉)、労働、産業、教育、子育て支援、まちづくりなどの幅広い観点
    から、金沢(地域)のあり方について課題をつかみ、変革への構想を市民と共有
    する。そのために「金沢考ざっくばらん」と銘打つ座談の会を開催する。
   【課題(例)】
     ・足下の国際化・差別撤廃、他文化共生社会の創造
     ・市民参画による政策形成システム(市民参加・提案型予算)
     ・大型建設投資と大企業誘致依存から福祉分野による地域経済活性化へ
     ・郊外開発規制と地元担い手を主人公とする中心市街地・商店街の活性化
     ・既存の地域コミュニティの民主的市民コミュニティへの発展
     ・地域に根ざし、高齢者、こども、障害者、支援を必要とする人々への領域を
      超えた福祉施策
     ・共に生きる教育への転換
     ・産業利益の地元・地方への環流システム(地場経済の復興・地域通貨)
     ・地域農林業の持続発展と地産地消、食料の安全保障
     ・地球環境保全と防災に軸足を置く公共投資
     ・化学物質過敏症、電磁波被爆障害など見えない環境問題・・・・・


 V 市民自由学校 −市民として学ぶ・力をつける−
    教えられない、報じられない、伝えられない本当のことを学び合い、主権者市民
   としての力を高め合う。そのために、輪読会、DVD等映像視聴、地域活動や社会
   運動の担い手から学ぶ講座、公開講演会などを開催する。
   【課題(例)】
     ・世界人権宣言と子どもの権利条約
     ・ネオリベラリズムから社会民主主義へ
     ・グローバリズムに抗い連帯する世界市民の運動
     ・北米社民主義と中南米の民族主義社会主義
     ・税制、社会保障制度による所得の再配分のしくみ
     ・外交・安全保障を含む地方主演(法・条例の対等化)
     ・労働基本権、団結権、同一労働同一価値
       …若者の理論武装のために・・・・・


 W 市政報告 −市政を追う・課題をつかむ−
    現実の市政の動向を注視し、タイムリーに議会対策を行う。そのために
   毎議会終了後にくるま座において、或いは地域に出て市政・議会報告会を
   開催し、市民・地域住民の意見を吸収し、反映させる。


 X 実践 −行動する・かたちにする−
    平和を壊し、戦争につながる国の政策や人権と民主主義への驚異には、反対の
   声を上げ、街頭に出る。
    また、研究成果や提言は、くるま座通信(仮称)やホームページを通じて発信し、
   地域市民の共有財産、世論となるよう努める。
    これらは、金沢市当局、金沢市議会に対して政策提言として提案し、市政の中で
   実現を目指す。

★ 現在行っている活動
 1.DVD鑑賞会
    これまで「チベット チベット」 「告発のとき」
    「あきらめない−続「君が代」不起立」 「三たびの海峡」
    「この自由な世界で」を上映、ミニ討論会を開催してきた。
    今後の予定
     7月26日:「人らしく生きようー国労冬物語」
     8月23日:「シアトルの闘い」


 2.輪読会
    これまでに 内藤克人の「悪魔のサイクル」
    アマルティア・センの「アイデンティティに先行する理性」の輪読会と討論会を
    開催してきた。
    現在 中塚明の「現在日本の歴史認識」を輪読中

    次回は脇田滋 「労働法を考える」の予定


 3.森かずとし市政報告会
    これまで、1回 中村町校下の方を交えて、報告会を行なった。
    今後、年4回を目途に議会の開催ごとに行いたい。
    次回は6月議会の報告会を7月20日(日)13時30分からの予定


★ 今後の活動
 上記の活動を継続させながら
 4.政策研究、金沢ざっくばらん、市民自由学校等の活動について、会員の意見を
   踏まえながら、世話人会で具体化をはかる



 5.「くるま座」有志による、街頭行動などでの平和への発信を行う

 「くるま座」という場所に、人の笑う声、話す声、議論する声、歌う声がいつでも
あるようにしたい。

 自由学校として、基本的人権を学ぶ、それを実現するための活動を創造する、
地域のコミュニティの連絡場、教えあい、教えられあう場を創る。
一方、外に出て、他者との出会いと、交流を通じて、新しい情報を発信する。
 活動報告に関して何かご意見、ご感想、ご不明な点がありましたら、
こちらのお問い合わせから、お問い合わせください。



くるま座のマーク

くるま座のマークです。このマークは事務所の入り口にも出ており、この会の象徴です。

くるま座のマーク

お知らせ

■ 佐藤栄佐久さん講演会 ■

 

佐藤栄佐久さん講演会
『フクシマから考える日本の未来』

日時:7月28日(土)午後1時〜3時
会場:石川県教育会館大ホール    (石川県金沢市香林坊1丁目2‐40 電話222-1241)
主催:佐藤栄佐久さんの話を聴く会   参加費:500円

佐藤栄佐久さんプロフィール

1939年福島県生まれ。東京大学法学部卒業後、日本青年会議所での活動を経て、1983年参議院議員初当選、1987年大蔵政務次官、1988年福島県知事に就任。北海道東北知事会長、全国知事会副会長、全国過疎地域自立促進連盟会長などを歴任。
 東京一極集中に異議を唱え、原発問題、道州制などに関して政府の方針と真っ向から対立、「闘う知事」として名を馳せ、県内で圧倒的支持を得た。 
 5期18年目の2006年9月、県発注のダム工事をめぐる汚職問題で追及を受け知事辞職。その後、逮捕される。2009年10月、一審に続き、二審でも有罪判決となるが、「収賄額ゼロ」という前代未聞の認定となった。現在、最高裁に上告中。


著書:
「知事抹殺―つくられた福島県汚職事件」(平凡社)、「福島原発の真実」(平凡社新書)
「地方の論理―フクシマから考える日本の未来」(青土社、開沼博との共著)
「「原子力ムラ」を超えてーポスト福島のエネルギー政策」(NHKブックス、飯田哲也・河野太郎との共著)


呼びかけ人(6月25日現在、五十音順)
浅田正文、浅田真理子、金田小夜子、熊野盛夫、小原美由紀 田村光彰、堂下健一、戸水孝博、 中垣たか子、中村一子、林秀樹、半沢英一、前玉睦子、松井 潔、水野スウ、森一敏、森下利夫、盛本芳久 
                  



佐藤栄佐久さん講演会へご参集ください  

私たちの先祖である現生人類(ホモ・サピエンス)がアフリカを旅立ったのはおよそ6万年前、彼らが日本列島にたどりついたのは5~4万年前という気の遠くなるような過去とされています。

それなのに私たちの世代は6万年をはるかに超えて管理しなければならない大量の核廃棄物を、わずか半世紀で造り出してしまいました。

 この目のくらむような事実を正視するとき、経済とか科学とか安全保障とかを偉そうに語り原発を擁護する政治家・学者・文化人の顔が、なんと空虚に見えることでしょう。

人類の未来をそのように空虚な人たちにまかせることはできません。原発を止める力は私たち一人一人が真摯に参加する民主主義にしかありえないのです。

しかし日本の民主主義は(この間急速に力を付けているとはいえ)残念ながらまだ原発を止めることに成功していません。私たちはより深く広範な連帯を築きあげなければなりません。そのためには私たち一人一人が、脱原発を出世の機会としてしか見られない人と、真摯に考え闘ってきた人の違いが分かるようにならなければならないと思います。

前福島県知事の佐藤栄佐久さんは、ご存じのように国の原発行政の狂気から目をそらすことも口を閉ざすこともしなかったその硬骨のために、国家が演出した収賄冤罪の渦中にある人です。

日本で顕職にあった人には珍しく「義を見て利を思う」人ではなく「利を見て義を思う」人であり、「正義のために迫害された」人です。

その佐藤栄佐久さんの講演会『フクシマから考える日本の未来』が7月28日午後1時から3時まで、石川県教育会館ホールで行われます。

原発の利権がいかに巨大で陰湿なものであるか、原発事故がいかに過酷なものであるか、付け焼刃の脱原発ではなく、またユートピア的夢想でもない、リアルで貴重な話をお聞きすることができると思います。

原発問題に関心のある多くの方のご参集を期待してやみません。    呼びかけ人 半沢英一


日時:7月28日(土)午後1時〜3時
会場:石川県教育会館大ホール    (石川県金沢市香林坊1丁目2‐40 電話222-1241)
主催:佐藤栄佐久さんの話を聴く会   参加費:500円

● 2012/06/30(Sat) 08:20 ●

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連絡先

くるま座の連絡先は下記の通りです。お気軽にお立ち寄りください。

市民の政策研究会「くるま座」事務所

〒921-8025
石川県金沢市増泉2-8-8
荒木ハウス1-B

TEL/FAX : 076-281-6014
E-mail :
E-mail : (技術)